食育、食と健康、教育、農業
・食育 私たちの食べものは、他の生命である。それを殺して食べている。どうやって食べ物はできるのか。どうやって私たちの口に入るのか。食材がみえない加工食品の多さ。食べ物をよく考えてみる。
・農薬、食品添加物、遺伝子組み換え、ゲノム編集、これらをせめて世界基準に。
・教育と自然。五感をつかって自然と触れ合う。
・自分で考え、工夫し、編み出し、自分で力強く生きていく力。仲間を作っていっしょにやっていく力
・安全な給食へのチャレンジ。農業の転換(化学肥料がなくてもできる農業)に行政の補助をするのは有効な政策である。
・学校給食で有機食品を使用しているのは123市町村だけ。羽咋市もやっている。他の自治体でも動きが出てきている。
・農家と父母が子どもたちを介してつながる。自然栽培農家、慣行農家、個人農家、大規模農業法人、生産者がみんなつながる。
・食糧安保のコミュニティ。地産地消のコミュニティ。混住化で適切な規模の自治体は目指せる。
・教育カリキュラムのチャレンジ。副読本。
・山もあり、川あり、田んぼ、畑。地域の自然に子どもたちに触れ合う機会を多くする。
・「夢見る小学校」を参考に チャレンジ。
・農業の担い手不足。集落営農している法人も高齢化している。10年後は??
・政治の中心の柱は、教育におくべき。中長期的に子どもたちの教育。
参政党を分かりやすく
自分たちのことは自分たちで決め、外国に支配されず、自分たちの自由を勝ち取り、日本の自然と歴史と先人に感謝し、世界の人たちの違いを認め合い、互いに尊敬しあい、平和に暮らしていく、日本人のための政治をする。
そのためには、自主独立していないと実現しない。食糧、水、エネルギーを自分たちでまかなうことができ、経済を支配されずに、国防も自立していないと本当の日本人のための政治ができる社会にはならない。
無理だと言われても、子どもたち、孫たちのためには、あきらめられない仲間たち。
日本人同士は、敵ではない。
日本人はみな仲間であり、調和が大事。例えば、自民党の結党当時の綱領は、自由、民主主義、平和、自主独立も書かれていていて素晴らしい文章である。高度成長まではよかったが、小選挙区制(当選するのが一人)、派閥の低下、締め付けが強くなり、反対意見を言えなくなり、地方の議員は良い人が頑張っていても、結局、日本人のための政治がされていない。
日本人とは
・誠実、礼儀、恩義、人情、謙虚、いばらない、強いものは弱いものを助ける、和を大切に。
・お天道様が見ている。うそをつけない。
・力が強く、頭がよく、お金を持っているものが偉いのではない。困っているひとを助けるもの。
・四季折々、山と海と田んぼ、自然に包まれ、自然に親しみ、自然を征服するのではなく自然と一緒に生きてきた。
・子どもは神の子、子どもは宝、すべては子どもたちのために。他人の子どもも一緒。
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