事前申込は終了いたしました。現地にて18:15から当日受付でお願い致します。
当日受付 2,000円(ただし参政党党員、メルマガ会員、応援団は、当日も1,000円)
18時15分から書籍販売、サイン会、記念撮影会を予定。
井上正康氏 プロフィール
1945 年 広島県(戦後の生まれ)
1970 年 岡山大学医学部卒業
1973 年 インドペルシャ湾航路船医
1974 年 岡山大学大学院 修了(病理学、医博)
1980 年 Albert Einstein 医科大学内科学准教授
1982 年 Tufts 大学医学部教授(分子生理学)
1982 年 熊本大学医学部 助教授(生化学)
1992 年 大阪市立大学医学部教授(分子病態学)
2011 年 大阪市立大学 名誉教授
宮城大学 理事・副学長
大阪市立大学特任教授(脳科学)
2013 年 健康科学研究所 所長(産業医学)
大人の学校【現代適塾】塾長
2015 年 (株)キリン堂ホールディングス取締役
2019 年 腸内フローラ移植臨床研究会評議員
シンバイオシス研究所
FMT クリニック院長(2020 年)
2021 年 (株)キリン堂ホールディングス学術顧問
Amazonベストセラー「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法」
安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。こ本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。コロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。
Amazon予約中「なぜ医者の私が命懸けでWHO脱退を呼びかけるのか。」
残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。
2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂する予定になっています。
第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が行ったインタビューを掲載。現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめましょう。
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